今現在のカッパピア跡地を空撮動画でご案内します!
カッパピアの歴史
現在のカッパピア跡地を空撮した
ここは一世を風靡した高崎カッパピア!今現在のカッパピア&フェアリーランド跡地が気になったので行って来ました。2016年現地に行ってみると、現在カッパピア跡地は観音山公園に生まれ変わる段階として高崎市が整備中でした。
2003年に閉園して以来、一時期心霊スポット化したカッパピアが現在生まれ変わろうとしています。
そんなカッパピアとフェアリーランド跡地を空撮動画で紹介してみます。楽しかった遊具もなくなり、悲しいかな今は昔の面影はありません。
高崎フェアリーランドからカッパピアへ
高崎フェアリーランドは、1969年に園内にプールを設けて名称を公募。利根川水系で泳ぐ子供達をカッパになぞらえた「カッパ・ユートピア」を略した「カッパピア」として開業する。
当初は「カッパピア」はプールだけの名称だったが、プールの人気が高まったこともあり1990年には「カッパピア」を園の総称として用いるようになり「高崎フェアリーランド」は運営会社の名称として残った。
現在のカッパピアの跡地は心霊スポット!?

宙返りコースターとカッパピア
最盛期の1969年は年間62万人の来客者があった。
その後1983年に東京ディズニーランド等の県外大型テーマパークが開業したのをきっかけに陰りが見え始める。
入場者数は年々減少し、少子化や娯楽の分散化により、1998年度には年間入場者数が過去最低の9万人を記録した。
その後も10万人台にとどまり、また駐車場の増設による資金繰りの悪化や末期には施設の老朽化も著しく、存続が困難な状況になる。

高崎カッパピア駐車場
当サイトでは群馬県内のB級スポットを紹介していますが、現在のカッパピアはB級スポットというより、完全に心霊スポットになっている模様です。
今でこそ人気キャラクターのぐんまちゃんがいますが、当時カッパピアにも公式マスコットの「カッパちゃん」がいました。

ゆうえんちカッパピア看板
2003年11月30日、42年間の営業に幕を下ろし閉園する。
閉園時に開園当時から残っていた遊具は、海賊船の形をしたジャングルジムとすべり台だった。

2003年に惜しまれつつ閉園
最新のカッパピア跡地の現状をレポート!
2017年7月に観音山公園のケルナー広場は、プールなどを含むエリアが拡張し開園しました。
また2021年には県内でカッパピアをモチーフとしたグッズが限定販売され、売上の一部はケルナー広場を運営するNPO「時をつむぐ会」に寄付されてます。
ケルナー広場より飛んだ空撮映像
場所:観音山公園 ケルナー広場
住所:群馬県高崎市石原町2740-2
料金:無料
時間:午前9時〜午後5時まで
営業:年末年始は閉園
高崎カッパピア跡地のアクセス
