たかさき中央銀座通りや柳川町の裏路地をモペットで散策

未だ昭和の匂いがプンプンしている高崎中央銀座通りと柳川町の路地裏。 今回オリオン座や電気館周辺をモペットでポタリング!映像は2016年8月現在の様子です。 今後、昭和の佇まいを残す商店街や花街だった柳川町はどのように変わっていくのでしょうか?気になりますねぇ。

高崎柳川町の裏路地
高崎柳川町裏路地の画像

時間がストップして三丁目の夕日の感じでしょ。

閉館したオリオン座の裏側
オリオン座裏の画像

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高崎松竹電気館ビル(映画)の今現在の様子

昭和に大活躍した街中の映画館。群馬も郊外に大型の映画館が次々にできて、街中にあった映画館が錆びれて次から次へと閉館になっています。

高崎の中央銀座アーケード街と言えば、昔は怪獣映画ゴジラの東宝にマンガ祭りの東映、寅さんの松竹電気館に高崎スカラ座、洋画のオリオン座など、映画館の中央銀座街であったけど、ほぼすべてが時代の流れで悲しいかな閉館に追い込まれている。

そんな中、未だ現役で頑張って映画を上映しているのが昭和の匂いをプンプン残している高崎の電気館。看板がいい錆び具合でしょ。

昭和が漂う未だ現役の高崎電気館ビル
高崎電気館ビルの画像

昭和の娯楽と言えば映画。映画スターを観て拍手喝采して、一杯のラーメンを食べて帰る。そんなアナログな古き良き時代もあったようですね。

現在、高崎電気館では小林桂樹、岸恵子の主演「ここに泉あり」が上映されてました。しかも無料上映中!

ただし全てが無料というわけではなく、今後上映される市川雷蔵映画祭は当日1作品1000円、全作品フリーパス券7000円になってます。

チラシには、映画を愛し、映画に愛された稀代の俳優「市川雷蔵」と書いてあり、復活した高崎電気館で一挙上映!!主演映画14作品を公開となっています。 このように現在定期的に懐かしい映画を上映中みたいです。

高崎電気館の館内

再オープンした高崎電気館の売店前には古そうな映写機が展示されてました。 ここではフィルム上映の環境を維持する活動も行われているようです。

とにかく古くて重そうな映写機。コンパクトな現代ではあまり見かけない器機ですよね!

高崎電気館の昔の映写機

冬場は無料でひざ掛けを貸してくれます。電気館は昭和のままストップしてるので、暖房設備がいかにも弱そうな感じ! ここでの冬場の映画鑑賞は、何より寒さ対策が必要そうですね。

高崎電気館ひざ掛け

さすがに昭和に活躍した映画館の内部は結構広いです。 109シネマズやムービックスと比較すると、ライトや座席などの館内内部は明らかに違ってます(笑)。これはこれでとってもいい感じだ!

電気館内部の画像

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今なお現役で活躍している高崎電気館の映画

高崎電気館の売店も健在。昭和の匂いがするレトロ丸出しの売店です。でも定番のポップコーンは無かったかな?! 売店のお姉さんが、親切丁寧に電気館のことをいろいろ説明してくれました。

高崎電気館の売店

高崎電気館の出口には、来場ありがとう、次回もまたどうぞの文字が。階段の床もところどころが剥げていて歴史を感じさせてくれる。

デジタルよりアナログの時代が懐かしいなぁーと、そう感じた。

高崎電気館の出口

西側の柳川町方面から見た高崎電気館ビルです。

長屋があって、玄関前にはよしず(葦簀)があって、ココから見た景色も時代が止まっている感じがした。 ALWAYS、三丁目の夕日の世界だわ!!

いかにも吉岡秀隆が演じる茶川竜之介が住んでいそう!

外から見た高崎電気館ビル

高崎電気館を調べたら、大正2年の元旦に高崎で初めて開館した映画館で、今の建物は昭和41年に建築された模様。 現在は個人所有から高崎市に移り、高崎のシンボルとして復活しています。

昔、渥美清主演の男はつらいよの寅さんや特撮映画の大怪獣ガメラを上映していた映画館と言えばピンと来る人もいるのかな。

場所:高崎電気館
住所:群馬県高崎市柳川町31
駐車場:なし
映画:上映中

高崎電気館ビルのアクセス

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