ハッスル餃子を食べて、いせさき明治館へツーリング!

知る人ぞ知る群馬のB級グルメはパンチの効いたフクヤのハッスル餃子。 今回はベイシア西部モール(フードコート内)にあるフクヤのハッスル餃子を食べてから、自転車バイクのモペッドで旧時報鐘楼を出発して、いせさき明治館へ行って伊勢崎銘仙の説明をじっくり受けてきました。

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フクヤのハッスル餃子を食べて旧時報鐘楼へ!

伊勢崎で小腹がすいたらフクヤのハッスル餃子と焼き鳥が最高に美味しい組み合わせだと思う! 今回は一緒に行った友人も久しぶりにハッスル餃子を食べて、とても懐かしくて美味しいと大絶賛だった。マジでまいう〜!

昭和43年創業のフクヤ料食のハッスル餃子は、野菜メインのヘルシー餃子で、群馬のB級グルメに相応しい味だと思う。 ベイシア西部モール店のフードコート内でアツアツのハッスル餃子とタレが旨い焼き鳥が食べられる。 値段も昔からリーズナブルで、ハッスル餃子が220円、焼き鳥が一本120円。小腹がすいた方におすすめ!

フクヤのハッスル餃子とタレが美味しい焼き鳥
フクヤのハッスル餃子の画像

大正4年からこの地区の時刻を知らせるシンボルとなった旧時報鐘楼。 鉄筋コンクリートの建造物としては県内最古らしい。

時報鐘楼の所々にある黒い色は、終戦前日に受けた空襲の仕業だそうです。 前後しますが、いせさき明治館のガイドさんがいろいろ教えてくれました。 鐘は第二次世界大戦によって供出し、空襲で燃えた塔屋部分は平成2年に復元。ちなみに高さは14.56メートルあります。

伊勢崎のシンボル旧時報鐘楼
伊勢崎のシンボル旧時報鐘楼の画像

モペットで旧時報鐘楼を出発して、少し遠回りして東武伊勢崎線を見たりしながら街中を走っていせさき明治館に現着。

いせさき明治館は見ての通り洋風のオシャレな外観は元は病院です。明治館と名前の由来通りに明治45年に今村医院として建てられた木造2階建て医院。 こちらも洋風病院建築としては群馬県最古らしいっス。また、古い洋風建物は伊勢崎市指定の重要文化財になっています。やっぱ外観の造りは病院だね。

いせさき明治館正面玄関
いせさき明治館正面玄関の画像

明治45年の今村医院だったころは、一階が診察室で二階が生活空間。 医院内部は一階が洋風で二階が和風の面白い造りになっていた。

その後、わけあって今村医院から伊勢崎保健所に代わり、さらに昭和17年に内科医院を開業していた黒羽根忠雄氏が購入して、「黒羽根内科医院」になってます。 黒羽根内科医院は昭和59年に新館が建つまでここで開業し、その後伊勢崎市に寄贈して今に至っている模様です。

現在も屋外は洋風、屋内は和風造りは健在。 黒羽根内科医院の旧館は「いせさき明治館」として生まれ変わり、上毛かるたの「い」、「銘仙織り出す伊勢崎市」の銘仙などを多数展示しています。

ガイドさんによると、展示してある銘仙は定期的に入れ替えが行われ、いつ来ても新しい銘仙が見られるようになっているとか。

駐車場側から見たいせさき明治館
駐車場側から見たいせさき明治館の画像

いせさき明治館に来たら是非ガイドさんの説明を受けることをおすすめしたい。 なぜなら詳しい説明を聞けば、伊勢崎銘仙のことや遊び心が詰まった建物のことがよくわかるから。 まぁこれはガイドさんにもよると思うけど、今回私が聞いたガイドさんの説明がなかなか面白かった!

ガイドさんの説明を聞いてわかったが、いせさき明治館は建物も金をかけて作ってあるのがよくわかる。 例えば一階にあるトイレの換気口は初めて見たし、二階の欄間の組小細工も目を見張った。 さらに廊下にある壁にはめ込まれた障子窓が外れたり、障子の格子部分にホコリがたまらないように斜めになっていたりしている。

このような設備のことは説明を受けないとわからない。

いせさき明治館の建物内部
いせさき明治館の建物内部の画像

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「銘仙織り出す伊勢崎市」の銘仙のことがよくわかる!

入館してすぐにガイドさんに質問された。上毛かるたの「銘仙織り出す伊勢崎市」の銘仙を説明できますか?ってね。 うーむと考えていたら、ガイドさんが銘仙は今で言うユニクロです、って教えてくれた。ユニクロ!?

いせさき明治館に展示してある伊勢崎銘仙
いせさき明治館に展示してある伊勢崎銘仙の画像

銘仙は正装着ではなく基本的に普段着。柄がお洒落でキレイな伊勢崎銘仙は、お洒落な普段着として瞬く間に広まったとのこと。 へぇー普段着だったのか、上毛かるたの絵札のイメージから何となく正装着のように思っていた。だから例えがユニクロなんだね!

伊勢崎銘仙
伊勢崎銘仙の画像

ガイドさんがユニクロと例えたのも、伊勢崎銘仙が大衆着物として当時人気を集めたからなんですね。 また、銘仙の関東五大産地として、伊勢崎・桐生(群馬)、足利(栃木)、秩父(埼玉)、八王子(東京)が銘仙で栄えていたようです。

いせさき明治館に展示してある銘仙
いせさき明治館に展示してある銘仙の画像

銘仙の五大産地の中でもとくに伊勢崎銘仙の職人技術が高く、当時トップクラスの人気があり、この辺りが栄えていたとのことです。

伊勢崎銘仙各種(いせさき明治館)
伊勢崎銘仙各種の画像

なーるほど、銘仙が栄えたおかげで東京の浅草駅から伊勢崎駅を結ぶ東武伊勢崎線の終点が伊勢崎駅になっているんだと思った。 古き良き時代の伊勢崎は、さぞかし楽しかったと想像できますね。

カラフルな伊勢崎銘仙
カラフルな伊勢崎銘仙の画像

スポット:いせさき明治館
住所:群馬県伊勢崎市曲輪町31−4
駐車場:あり
見学料:無料
時間:午前10時〜17時まで
休館:月/火曜(祝日を除く)
※おすすめはガイドありの見学です!

いせさき明治館の場所と地図

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