伊勢崎市の湧水あまが池を空撮動画でご案内します!

伊勢崎市指定天然記念物の湧水あまが池を動画でご案内します。 湧水あまが池の近くには三和工業団地と北関東自動車道、また、田畑が広がるのどかな場所です。 この地に古代より残る湧水あまが池は、今では数少ない大変貴重な遺産になっています。

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伊勢崎市三和町のあまが池に立ち寄ってみた

車で走っていて偶然、湧水あまが池の看板を見つけ、ぶらりと立ち寄ってみたのが伊勢崎市三和町にある清水の湧き水で成り立つあまが池。

あまが池は澄んだ貴重な湧き水であることと池にまつわる言い伝えがあり、また、長きにわたりこの地区に根付いている池であることがわかったのでご紹介しますね。 この湧水あまが池は、市指定の天然記念物になってました。

湧水あまが池の案内看板
湧水あまが池の案内看板の画像

あまが池近くには工業団地が多く点在。結構目立つオリンピア群馬工場の風車やパチンコの三共の工場がありました。 ここは高速道路(北関東自動車道)も近いし、おそらく物流の拠点になっているのだろうと思う。

オリンピア群馬工場の風車(風力発電)
オリンピア群馬工場の風車の画像

県道の湧水あまが池の案内看板からすぐ入ったところに湧水あまが池があります。周りは高速道路と田んぼと畑。とてものどかな場所です。

湧水あまが池の奥に見える高速道路が北関東自動車道。

伊勢崎市三和町の湧水あまが池
湧水あまが池の画像

あまが池の敷地内にあるあづま屋。 飲み物を飲んだ後のペットボトルや缶が置いてあるので、地元の人の休憩場所になっているのかな。

湧水あまが池の横にあるあづま屋
湧水あまが池の横にあるあづま屋の画像

あまが池の中を覗くと澄んだ清らかな湧水だとわかります。中にはたくさんの鯉や錦鯉が泳いでいました。あづま屋の後ろには鯉の供養碑があった。

鯉の供養碑(湧水あまが池)
鯉の供養碑の画像

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面白い言い伝えがある阿満が池(あまが池)

ある文献には漢字で書いて阿満が池となっていた。 どっちが正解かはわからないが、現在は読みやすいように看板も湧水あまが池となっている。

この場所には面白い言い伝えがあって、岸から池に向かって『あま』と呼べば、声に応じてあぶくが湧くという伝えがある。 また、『しばしば呼べば、しばしば出づ』と答えたとされているそうな。

とりあえず周りに人気がなかったのを確認して、小声で『あま』と呼んでみたが何も起こらなかった。起こったのは鯉が自分のところに集まってきただけ! もしかして声が小さかったから返答がなかったのかな!?でもこれ以上大きな声は、いい年こいて出せなかった。

湧水あまが池の全体画像
湧水あまが池の全体の画像

伊勢崎方面でよく見かけるASITAカルタがあった。上毛かるたとは全く違い、ASITAカルタの『る』は湧水あまが池になっていた。 ちなみに『る』は、ルーツは赤城湧水を誇るあまが池。

ASITAカルタの『る』(湧水あまが池)
ASITAカルタの『る』の画像

湧水あまが池の説明看板によると、この辺は大間々扇状地と呼ばれ、5万年前に渡良瀬川によって形成され、渡良瀬川の伏流水がこの地で湧き出たものらしい。 また、かつては多くあった湧水も今はほぼ残ってないみたい。

そしてこのあまが池は長きにわたって多くの人々の生活を潤し、今なお清水が湧きだしている貴重な遺産と書いてある。 見ても古さは感じないけど、ポツンとある池の景観が周りの景色とマッチしている感じがする。

湧水あまが池の説明看板
湧水あまが池の説明看板の画像

鯉が優雅に泳いでいる湧水あまが池
鯉が優雅に泳いでいる湧水あまが池の画像

あまが池に住んでいる鯉や色のついた錦鯉が優雅に泳いでいる。餌付けをしているのか近づくと鯉が集まってきた。 集まってくると鯉に親近感が湧くね。大丈夫だよ鯉くんよ、僕は魚より肉派だからね!

昔、釣りをしていたので雑学をちょっと・・・。 鯉って外観がフナに似ているけど、口もとには2対の口ひげがあるのです。また、魚にしては長生きの部類に属し、平均でも20年以上は生きるんですよねー。

あまが池にはストレスがなさそうな太った鯉がたくさんいました。清水が良いので、ここで暮らす鯉は皆長生きできることでしょう!

あまが池に住んでいる錦鯉
錦鯉の画像

スポット:あまが池(湧水)
住所:群馬県伊勢崎市三和町付近
駐車場:小さいけどあり
見学料:無料

あまが池(湧水)の場所と地図

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