モペットでポタリング!横川駅〜海雲寺(招き猫寺)まで

モペットFK310でポタリング! 今回走ったコースは撮り鉄が集まる信越本線の横川駅から全国でも珍しい招き猫寺(安中市)こと海雲寺まで。 横川駅では旧型のSL、D51を見ながらの天ぷらそば430円を食べて、のんびり旧中山道を走り海雲寺に向かいました。

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信越本線横川駅前で蕎麦を食べて招き猫の海雲寺へ

全国でも珍しい安中市の招き猫寺に行って来ましたのでご紹介します。 お寺の正式名称は海雲寺。海雲寺の住職が招き猫発祥の豪徳寺(東京都世田谷区)より、分身を勧請して招き猫の寺になってます。

今回は横川駅で立ち食い蕎麦を食べてから旧中山道をのんびり走って招き猫寺に向かいました。

信越本線横川駅と荻野屋資料館
信越本線横川駅と荻野屋資料館の画像

横川駅に来たらホームに人が群がっていたので、何かと思って見てみたら蒸気機関車のデゴイチが停車していました。 入れ代わり立ち代わり、撮り鉄マニアがホームからパチパチと写真を撮っていた。

よく見たらデゴイチはD51−498で、昭和15年に製造された蒸気機関車でした。 ちなみに498はD51形で498番目に製造された目印だと、親切な撮り鉄マニアが教えてくれました。

蒸気のエネルギーで走るSLのデゴイチは電気機関車と違って雰囲気が何ともいい。 鉄道には深くは興味がないけれど、さすがにD51は横川駅の景色にピッタリなので、蕎麦を食べてから写真を撮った!

横川駅に停車中のSLD51
横川駅に停車中のSLD51の画像

昔から横川に来ると6対4の割合くらいで蕎麦を食べてます。峠の釜めしが6、立ち食い蕎麦が4くらいな感じで。 この日も蕎麦を注文している人が多かった。値段もあると思うけど、駅そばはシンプルに旨いっす!

横川駅の立ち食い蕎麦屋と峠の釜めし
横川駅の立ち食い蕎麦屋の画像

蕎麦は天ぷらを乗せても峠の釜めしの半額以下。 注文してからおばちゃんがササッと調理して30秒くらいで出てきました。

戦う世界は違えど、まさに山田哲人や柳田悠岐と同じ、麺業界の早い、安い、美味いのトリプルスリーだ!!

かき揚げの天ぷらそばは430円
天ぷらそば430円の画像

SLを見ながら駅蕎麦を食べて、荻野屋資料館に立ち寄ってからでっぱつ! でっぱつは今は死語かな?

旧中山道と国道18号をポタリングしながら安中市の海雲寺に到着。 入り口には左手をあげた招き猫がいました。

招福観音の安中市海雲寺入口
招福観音の安中市海雲寺の画像

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招き猫の招福観音で知られる江月山海雲寺です

江月山海雲寺は曹洞宗の寺院で本尊は釈迦牟尼如来。 磯部温泉が近いここは招き猫で有名な東京のお寺、世田谷区の豪徳寺より分身を勧請して祀られた招福観世音がいます。

案内板にもある通り、むかし彦根の井伊直孝公が武蔵野に狩りに出て大雷雨に遭った時、一匹の猫が現れて片手を上げ招き、茅屋に案内してくれ雷雨がしのげたという伝説があります。 その伝説があるのが招福観音がいる招き猫の寺、豪徳寺(東京世田谷)の由来。

海雲寺招き猫本堂と本堂前の鐘堂
招き猫の寺、安中市海雲寺の画像

こちらが招福殿。招き猫寺って全国でも珍しいらしい。

招福殿はそれほど大きくはないけれど、あちらこちらに手をあげた猫が祀られています。 石像の招き猫は裏側に大きく商売繁盛って刻まれている。

海雲寺招福殿前にいる招き猫
招福殿前にいる招き猫の画像

ここには右手をあげた猫と左手をあげた猫がいますが知ってましたか?

福を招くとされる招き猫ですが、右手はお金と福を招き、左は人寄せと言われ、お客様を招いて商売繁盛に繋がると言われているのですね。 だから食べ物屋さんなどはお客さんを招く左手をあげた招き猫が多いのです。

招福殿前に祀られている招き猫
招き猫の寺、安中市海雲寺の画像

こちらは海雲寺本堂。空気の入れ替えをしているような感じだった。

海雲寺(招き猫の寺)
招き猫の寺、安中市海雲寺の画像

むかし猫は作物や蚕を食べるネズミを駆除することから養蚕の縁起物の象徴と言われてきた。 しかし、養蚕が衰退するようになって、次第に商売繁盛や福を招く動物として扱われるようになったと言う人もいるようです。

まーいずれにせよ招き猫の寺に来て、福のご利益を授かったような気がして気分よく家に帰れました。

海雲寺(招き猫の寺)
招き猫の寺、安中市海雲寺の画像

場所:海雲寺(招き猫の寺:曹洞宗)
住所:群馬県安中市郷原561
電話:027-385-3899
見学料:無料
駐車場:あり

招き猫寺、海雲寺の場所と地図

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